防災

防災

日ごろは気にしないけど、大きな震災が起きると気になってしまうのが、防災対策。
防災対策に有効なアイテムや方法を紹介します。

防災速報

テレビを見ていると、テロップで地震発生の防災情報が出てくることがあります。テレビを見ているときなら、それで地震があったことがわかるけど、見てないとわからないのでは心配です。最近では、インターネットのサイトでも、地震が起きたりすると発生を知らせてくれるサイトもあります。が、それもテレビの場合と同様、そのサイトを見てないとわかりません。

そこで紹介したいのが、地震が発生したときに知らせてくれる、防災速報メールやアプリ。

これは、ケータイやスマホなどでメールアドレスを登録しておけば、地震が発生したときに知らせてくれるので、便利です。仮にマナーモードであっても、大きな音とともに地震の発生したことを伝えてくれるので、心配はありません。もし、まだ登録してないのであれば、防災速報の登録はしておいたほうがいいですね。

また、防災速報で知らせてくれる内容は地震だけでなく、津波、洪水、噴火、土砂災害、防犯情報などを知らせてくれるものもあります。地域を指定すれば、関連する防災情報だけを教えてくれることもできたりします。

防災グッズ

防災グッズというと、いろんなものがあります。しかし、避難するときは、車はまず使えない状況なので、手で持ったりして、歩いて避難することになります。

そうなると、持っていける荷物には限界があります。だから、防災グッズは必要最低限に絞ることが肝心です。避難するときに持っていく防災グッズは、一時避難と二次避難の二通りあって、それぞれで持って行くものが違います。

一次避難の防災グッズは、最低限3日間はしのげる食料や水といったものが主ですが、二次避難の防災グッズは1週間から10日間は対応できるものが必要になります。避難するときのチェックリストを作成してみました。チェック項目もつけてありますので、印刷して活用してもらえたらと思います。

 

一次避難用品チェックリスト

チェック 品名 数量 備考・用途
  飲料水(500mlペットボトル) 9本  
  非常食(菓子類・ゼリー状の食品)    
  簡易食器セット(家族分)    
  衣類(防寒具)    
  懐中電灯 2個  
  携帯ラジオ 1個  
  ランタン 2個  
  ロープ (7m以上)  
  ビニールシート  
  雨具  各1  
  ツールナイフ 1セット  
  軍手 2対  
  ウェットティッシュ  
  ビニール袋 10  
  携帯電話用バッテリー  
  筆記具 1セット  
  虫除け  
  レジャーシート  
  サバイバルブランケット  
  簡易トイレ(段ボール・ポリ袋)  
  トイレットペーパー 1ロール  
  ガムテープ(布製)  
  油性マジック  
   救急用品    
  毛抜き 1  
  消毒薬 1  
  脱脂綿 適量  
  ガーゼ 2  
  絆創膏  10~  
  包帯(4号・6号) 各2  
  三角巾 2  
  体温計 1  
  マスク 2  
   貴重品    
  10円玉 20  
  100円玉 20  
  千円札  20  
  一万円札 2  
  携帯電話・スマホ 各1  
  預金通帳(コピー) 各1  
  健康保険証(コピー) 各1  
  運転免許証(コピー)  各1  

 二次避難チェックリスト

チェック 品名 数量 備考・用途
  飲料水 18~60L  
  カート  1  
   食料    
  アルファ米 24~80食分  
  乾パン 12~40食分  
  パン缶 12~40食分  
  缶詰類 24~80食分  
  レトルト食品 24~80食分  
  切り餅 3~10食分  
  スープ 27~90食分  
  味噌汁 27~90食分  
  ビスケット 6~20回分  
  15~50回分  
   衣類    
  上着    
  下着    
  靴下    
   生活用品     
  タオル 18~60枚  
  バスタオル 3~4枚  
  予備電池(単一) 16  
  予備電池(単二)  28  
  ラップ(50m巻)  1  
  アルミホイル 1  
  コップ  各1  
  割り箸 各1  
  スプーン 各1  
  フォーク 各1  
  歯ブラシ 各1  
  石鹸(固形) 1  
  卓上コンロ 2  
  ガスボンベ 2  
  固形燃料 2  

 

防災セット

避難するときの荷物を選ぶのは意外とタイヘンで、必要なものを選んでいるとあれもコレもとなってしまいがち。避難するときの荷物をチェックリストで揃えるのもいいのですが、実際に揃えてみるとカンタンには揃いません。そういう時は、いっそのことセットになっている防災セットを用意するのもひとつの方法です。

防災セットであれば必要最低限のものは揃っています。ただ、セットになっているものはあくまで標準的な防災用品しか入ってません。ですから、中身をみて、その上で個々の状況にあった防災用品をそろえていく必要があります。

しかし、いつ地震が来るのかわからないので、揃えるのに時間がかかるのであれば、防災セットをとりあえず買ったほうが手っ取りはやいです。地震はいつ来るかわからないので、迷っているくらいならまず行動、ですね。

防災 トップへ戻る